ホームラン打ちたい人必見！バッティングでの腕の使い方

こんにちは！

りょうです！

今回は

バッティングにおいての

「腕の使い方」

について話していきます！

この腕の使い方さえ

知っておけば、

簡単に飛距離を伸ばす

ことが出来ます！

そして、ホームランを量産すれば

チームメイトそして、他大学から

注目されることは間違いなし！

そんな、皆の注目の的となるような

ホームランバッターになりましょう！

逆に、これを知らなかったら

大学でホームランを打つことも

レギュラーになることも

ないかもしれません。

是非！最後まで読んで

取り組んで欲しいと思います！

では早速話していきます！

バッティングにおいて

「腕の使い方」

は、非常に重要です！

右腕も左腕も重要ですが、

バットを振る時の

後ろの腕の使い方が

特に重要となってきます！

バットをが遠回りして

ドアスイングになる人は

肘が入ってきません！

ホームランを打つバッターは

後ろの腕の使い方が

非常に上手いです！

「グリップをボールに当てる」

イメージだと、後ろの肘が

入ってきます！！

そこで！早速やって欲しい

おすすめの練習を

紹介します！

それは、

「逆手スイング」

です！

いつも持っているグリップの

手を入れ替えて

バットを振ってみて下さい！

最初は違和感があります！

しかし、このスイングを続ければ

腕の使い方が上手くなり、

自然と肘が入ってくるようになります！

バットがあれば

どこでも出来るので、

是非毎日取り組んで下さい！

そして、必ずチームメイトから

尊敬されるような

ホームランバッターになりましょう！

次回は「前の腕」の使い方を

話していきます！

最後まで見ていただき

ありがとうございました！